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TSMC アップルのA15チップの量産を開始

TSMCはアップルのiPhone13に搭載されるA15チップの量産を開始したようです。
A15チップの発注は、iPhone12のA14チップを上回っているようです。
なおA15チップはA14チップと同じTSMC 5nmプロセスで製造されていますが、A14チップはN5プロセス、A15チップはN5Pプロセスと性能がアップしたプロセスを使用して製造されています。

速度向上(対7nmプロセス)消費電力削減(対7nmプロセス)
N5プロセス約15%約30%
N5Pプロセス約20%約40%
TSMCプロセスの性能比較(出典:TSMC)

なお来年発売予定のiPhoneに搭載予定のA16チップは、さらに進んだプロセスの3nmプロセスが採用されると予想されています。
3nmプロセスは、N5プロセスに対して約30%の高速化と15%の低電力化が実現されると言われています。

[ソース:digitimes]