Intel プロセッサーの供給が不安定へ

空前の半導体業界の活況が続いていますが、ウェハの供給がいよいよ危なくなってきたようです。
Intelは2018年Q3から、プロセッサの供給が円滑にできないという警告をPCメーカーに通知しているようです。
ウェハ不足の問題は、昨年から噂されていました。
特に高品質のウェハは、日本企業がシェアの大半を占めていますが、何れも急いで増産する動きをしていません。
現在行っている設備投資の効力が出てくるのは、2019年になってからと予想されています。

もともウェハ不足は2016年から始まっていましたが、スマートフォン、IoT、CPU、GPUなど半導体の活況が続いているために、状況が深刻化してきたようです。
TSMCなどは、昨年長期契約を結んで安定供給を確保したようですが、そのほかのメーカーは相当厳しい状況に追い込まれる可能性があります。

wafer

 

[ソース:zdnet]

Intelintel

Posted by mobilego