総務省 第6回モバイル市場の公正競争促進に関する検討会

総務省は第6回モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を開催しました。
これまで議論されてきた内容とそれに対する考え方が述べられています。
相変わらず携帯市場を無理やり変えられるという内容が多いのですが・・・。

まずサブブランドについては優遇されていないかの検証を行うことを提言しています。
さらに第2種指定電気通信設備制度の適用を提言しています。

またMNPについては、引き止めさせる機会を持たせないようにWebでの手続を提言しています。
ただ他社に転出する際に引き止めを行うのは通常の商慣習だと思います。
またWebに以降しても、転出する際に有利な条件を提示できると表示させればいいだけです。

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また日本では中古スマホの流通が少ないため、これを増やす施策を行う必要があると提言しています。
具体的には、中古端末のSIMロックを解除させること。
MNOによって端末流通が不当に制限されることがないようにすることなどが挙げせれています。
ただし本当の狙いはiPhoneの中古端末の流通なのでしょう。
中古端末の流通が増えれば、新機種の販売が少なくなり、結果的に中古の流通も減ることになります。
役所が考えられるほど、簡単には行かないでしょう。

[ソース:総務省]