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総務省 第4回モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を開催

総務省は第4回モバイル市場の公正競争促進に関する検討会を開催しました。
今回は大手キャリアとサブブランドに対する質問に対して、回答を述べる場となりました。
質問内容は大きく分けて4つあります。

  1. 接続条件・接続料の決定方法
  2. サブブランドとの関係
  3. 自動更新及び利用者の期間拘束についてについて
  4. 中古端末の流通について
  5. SIMロック解除について

1,2については、主にサブブランドやIoTに対するサービスの料金に対するものです。
何れもMVNOの条件は同等で、料金はビジネスベースで決定されているとの回答でした。

3の自動更新は、ユーザーの契約忘れなどを防ぐためとの回答でした。
契約更新を忘れると割高なプランで使用する可能性があるためです。

4の中古端末については、メーカー側からの拘束があるかどうかの確認でしたが、何れもないとの回答でした。
主にiPhoneに対する質問のようです。

5はSIMロック解除の状況確認でした。
その他解約時の料金の日割りの有無などに対する回答もありました。

今回はMVNOが自分達を潰すためにサブブランドを使っているのではないかとの考えに対して、何れも条件はMVNOと同等との回答でした。
接続料を値下げすれば、当然サブブランド、キャリア料金を値下げして対抗します。
総務省は、MVNOを利用して料金を下げるのか、サブブランドによる料金の低価格も許容するか、判断する必要があるようです。
個人的に、サブブランドの料金で安定した通信を得られるならば、MVNOを利用するメリットはあまりないと思います。

 

[ソース:総務省]