アップル A10Xチップの歩留まり問題

アップルはTSMCの10nmプロセスで、次期iPadに搭載されるA10Xチップの製造を行っていると予想されています。
ところがTSMCの10nmプロセスの歩留まりが、予想よりも上がらないという状態に陥っているようです。

iPhone8用のA11チップは、2017年Q2に量産を開始する予定ですが、A10Xの歩留まりが上がらないとスケジュールに問題を抱えることになります。

一方サムスンの10nmプロセスもTSMCと同様に歩留まりが上がらず、Qualcommの製品スケジュールに影響が出ているようです。
当初は10nmプロセスを多くの製品に適用する計画でしたが、現在はハイエンドチップのSnapdragon835のみの適用にとどめるように変更したようです。

[ソース:digitimes]

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