LG電子 2016年Q3決算発表も苦戦

サムスンがGalaxy Note7の大失敗により、Q3の決算が散々な状態であったことは有名です。
一方韓国のもう1つのスマートフォンを開発しているLG電子も大苦戦していることは、あまり知られていません。

LG電子が大苦戦しているのは、今年の旗艦モデルであったLG G5が大失敗したことです。
LG G5はモジュラー式のスマートフォンで、発売前は評判も良かったのですがその構造上の問題のため、十分台数を準備できなかったようです。
結果的に、Q3では販売する端末がなくなってしまい、サムスンと同じような状況に陥ってしまいました。

LG電子の電子事業部の営業利益も、期を追う毎にマイナス幅が拡大しています。
Q4では、LG V20が貢献すると予想されていますが、まだまだ油断できない状態が続いています。

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[ソース:zdnet]

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2 thoughts on “LG電子 2016年Q3決算発表も苦戦

  1. LGの不調が明らかになったのはグラフの下がり始めのG4の発売からだと思っています。

    大きな話題にはなりませんでしたが、auのLGV32でブートループに陥る製造不良の端末があり、G4共通の初期ロット不良という話だったような…。

    その後にサムスン端末の発火問題が起きましたが、韓国の大手が揃って不調になるのは共通の事情があるのでしょうか。

    • こんにちは。icさん。
      最近は何処のメーカーも売れる端末と思って作ったものが売れないようです。
      サムスンのGalaxy Note7は発火がなければ売れたのでしょうか?
      中国メーカーの安く、高性能な端末に脅かされているのも一因かもしれません。

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