公正取引委員会 各キャリアの販売手法の是正を要請

いよいよ公正取引委員会が各キャリアに対して現在のスマートフォンの販売手法に対して是正を要請しました。
すでにリークされている内容とほぼ同じことを指摘しています。

公取委 スマートフォン販売に対して独占禁止法違反の疑い

 

是正要請は以下の通りです。

・端末価格から通信料金を値引きする手法

・SIMロックや2年縛り

・端末価格の拘束

・下取り端末の高額買い取り

・下取り端末の国内での流通禁止

・OSベンダーが端末メーカーや各キャリアに対してライバル会社のアプリ等の開発を禁止

かなりの広範囲にわたっている状況です。
これをすべてやめるとMVNOとの激し価格競争になりそうな予感がします。
大量に一括に仕入れることができる大手キャリアが、MVNOよりも圧倒的に低価格で端末を販売することができます。
さらに通信料金も値下げできるでしょう。

ただ本当にそんなことを実施した場合、総務省から逆方向の指導が入るでしょう。

[ソース:jftc]

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One thought on “公正取引委員会 各キャリアの販売手法の是正を要請

  1. 「実質」という言い方が嫌いなので賛成な部分もありますが、
    特に総務省を含め『多くの消費者に有益に成るか?』
    『現状を作ったのは指導を入れた役所だろ』
    という気持ちも大きいです。

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