KDDI 総務省の規制の影響を報告

携帯キャリアの決算発表が終了しました。
ドコモ、KDDIは好調、ソフトバンクは成長が止まったような結果となりました。
詳細は別途記事にしますが、KDDIの社長が総務省の新規制の影響について影響を報告していました。

1.端末販売の影響
2016年1~3月期は影響なし。ただし詳細にみると、1月が大幅増に対して2,3月は2割減となった。

 

2.純増数は大幅減
2015年1~3月期の純増数は39万件、前期比は89万件で約6割減。

 

3.その他
総務省の規制は、長期契約者優遇、MNP・新規向けの販売奨励金は削減。
結果的にキャリア間の競争はなくなり、長期契約者優遇なのでますますMNPなどのキャリア間の移動がなくなると予想。

 

数年にかけて競争を即してきた総務省ですが、今回の規制で今まで政策を否定することになったようです。
今後キャリア間の競争はなくなり、MNPもどんどん縮小していくでしょう。
今後はサブブランドで如何に契約数を伸ばすか?ということになるでしょうが、サブブランドとの差別化という問題も発生することになります。

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2 thoughts on “KDDI 総務省の規制の影響を報告

  1. ブルームバーグにて
    携帯3社に追加値下げ要請検討、好決算受け
    てなニュースがでてドコモとKDDIの株価が弱冠下がりました。
    実際実行されてもまた条件ましまし値下げの意味のない
    プランができるだけでしょうけど

    • こんにちは。ドコモしょぼいさん。
      ソフトバンクはワイモバイルとの兼ね合いもあるので難しいでしょう。
      auもUQがあるで同様でしょう。
      ドコモはサブブランドがないのですが、あまり派手にやるとMVNOとの兼ね合いがあるので・・・。
      どこでもいいですが、MVNOを潰す勢いで値下げすると今度は総務省が値上げしろと言ってくるかもしれません。

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