Galaxy Note6でUSB-Cを採用

Galaxy S7シリーズの販売が好調なサムスンですが、今年の後半に発売予定のGalaxy Note6でUSB-Cを採用するようです。
ただしUSB3.1を採用するかは不明ですが、恐らく採用されるのではないかと予想されています。
USB3.1になると供給電力が100wとUSB3.0の22倍になります。

また同時にGear VRの新しいバージョンも発表されるのではないかと予想されています。

[ソース:sammobile]

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2 thoughts on “Galaxy Note6でUSB-Cを採用

  1. ソース記事の方でもUSB規格についての知識は完全ではないようですね。

    USB Type-Cの採用からUSB3.0以上がサポートされることは確実ですが、それとUSB-PDの採用/不採用は関係しません。
    USB-PDはUSB2/3/3.1のシグナリングの規格とは独立した規格で、USB2.0対応機器をUSB PD対応とすることも可能です。
    それは下記のusb.orgのページに規格の説明として明記されています。
    USB Power Delivery [ http://www.usb.org/developers/powerdelivery/ ]
    USB 2.0 Specification [ http://www.usb.org/developers/docs/usb20_docs/ ]
    USB 3.1 Specification [ http://www.usb.org/developers/docs/ ]

    とはいえ、実際に流通するのはUSB Type-CコネクタかつUSB-PD対応という組み合わせだけだと思います。

    PCの場合はホスト側のUSBポートがUSB-PD給電対応になることはなく、それが必要な場合でもUSB-PD対応ハブを介しての対応になると思います。
    既にMacbookがその形態になっていますし。

    ユーザーにとってはUSB-PDの規格が普及すると、今まではメーカーを信用するしかなかった2.4A対応充電ケーブルのようなものが、USB-PD
    規格の認証取得済のケーブルを選べばいいようになることが最大のメリットだと思います。

    WindowsのノートやタブレットはMacbookの後追いでUSB-typeCで受電しつつHubをつなぐような形態が広がっていくと思います。

    スマートデバイスの場合、対するQualcomm QuickCharge3.0は供給電圧最大20Vまでというのは同じでも、200mV単位で供給電圧を調整できることでよりきめ細かい制御が可能であることをメリットとしています。

    USB-PDは単純なAC-DCアダプタの延長のような規格なのに対して、Qualcomm QuickCharge3.0は充電コントローラーが給電側にもあるような構成になりますので、スマートデバイス本体側の電源回路を簡素化出来たり、発熱を抑制できる効果があるのではないかと思いますが、デバイスメーカーやユーザーがそれにお金を出したいと思うかどうかは疑問符が付くところです。

    大手の端末メーカーに対しては標準添付のACアダプタをQuickCharge3.0対応にすることに対するインセンティブなどがされるのでしょうから、スマートデバイスの場合は単純にUSB-DL対応は進まないかもしれませんね。

    • こんにちは。icさん。
      確かにスマホにとって重要なのは、急速充電だけだと思います。
      恐らくなのですが、USB-TypeCを使用してデータを転送するよりもLTEやBluetoothでデータのやり取りをする人が多いのではないでしょうか?
      USB-PDで100Wの電力供給が可能となる、HDMIなども伝送可能となる等メリットは大きいと思います。
      ただこのメリットはスマホという製品ではあまりメリットにはならないのではと思います。
      パソコンやその他の機器にとってメリットは大きいですが・・・。

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