アップル 日本の中小企業に1敗

下請けイジメで有名なアップルですが、日本の中小企業に裁判で1敗しました。
2014年9月にプローブメーカーである株式会社島野製作所から独占禁止法と特許侵害で訴えられました。

そもそも島野製作所が当初請け負った仕事に対して、その技術を他社に教え格安で製造させ、さらには島野製作所への発注を削減し、在庫の値下げまで要求するという悪徳企業並の動きをしていました。
日本では複数の企業が同様の被害にあっていましたが、ほぼ全て中小企業で大企業のアップルに対して裁判を行うのはかなり勇気のいる行為です。

島野製作所は流石に我慢できずアップルを訴えましたが、契約書の中に全ての裁判はカリフォルニア州で行うという文言が入っていました。
海外で裁判を行うには、言葉の面や費用、法律の違いなど様々な困難が伴います。

今回日本の裁判所が、この文言は無効と判断し日本で裁判を行うことを決定しました。
これで他のアップルと取引のある中小企業も比較的容易に裁判を起こせる可能性がでてきました。

まあアップルにとっては、負けても痛くも痒くもないのでしょうが・・・。

[ソース:shimano,sankei]

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3 thoughts on “アップル 日本の中小企業に1敗

    • こんにちは。かけるさん。
      アップルいじめは昔から有名でした。
      確か最初のiPhoneの鏡面仕上を行っていたのは、日本の中小企業でしたがその工程をビデオ撮影され他国でこの工程を移植してしまったということもあります。
      ただこのようなことはアップルだけではないのですが・・・。

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