2015年10月総括

遅くなりましたが10月の総括です。
10月はiPhone6s/iPhone6sPlusが本格的に売りだされ、iPhone一色の月となりました。
ただ例年と比較するとかなり異なる動きになりました。

 

第一週目
各キャリアが冬モデルを発表しましたが、KDDIは発表見送りという決断を下しました。
今年は色々な意味でターニングポイントとなっているのかもしれません。

ドコモ
先週行われたiPhone6sの安売りはすっかり無くなってしまいました。
やはりスタートダッシュ用のキャンペーンだったようです。
また在庫がほぼない状態であったiPhone6sPlusですが、少しずつ在庫がある状態になってきました。
予想以上に早いペースで在庫を確保できているようです。

au
今年の冬モデルの発表を見送るという決断を下したauですが、来年以降の動きが気になります。
もしかすると、海外のSIMフリー機をそのまま導入するという動きになるのかもしれません。
新たにHTV31が購入サポート特約入りしましたが、今更にの感じがします。
今後新しく発売される端末全てに導入されるのかもしれません。

softbank
iPhone6/iPhone6Plusの月月割を0円にしていましたが、今週あっさりと復活させました。
やはり売れ行きが厳しくなったのでしょうか?
それても想定以上にiPhone6sが売れていないためなのでしょうか?
ただ月月割を復活させたことに伴い、CBも大幅削減されたのでまったく意味がないのですが・・・。

 

第二週目
9月の日本でのスマートフォン出荷台数が発表されましたが、例年と異なり16.1%減という大幅な減少となりました。
iPhoneの発売がいつもの年よりも1週間後ズレした影響のようです。
iPhoneだけ見ると25.7%の減少でした。
徐々にiPhone6sの販売不振疑惑が浮上してきたようです。
またアップルの最新チップA9でサムスン製とTSMC製で、性能差が大きいのではという疑惑が浮上しました。

ドコモ
ほぼ動きがない状態のドコモです。
店頭でのiphone6一括0円キャンペーンは実施していますが、CBも付かない状態となっています。
ドコモは最早シェア維持すればOKという立場に転換したようです。

au
今年の冬モデル発表会がなく、あまりぱっとしない状態ですが、CBだけは順調です。
iPhone6sPlusの在庫もほぼなく、まずは順調に売れているようでした。

softbank
Nexus6はワイモバイル独占販売され、あまり売れなかったようでした。
ドコモがNexus5Xを取り扱うと発表したことで、独占体制が崩れたと思っていたのですか次はNexus6Pの独占販売を発表しました。
人気になりそうな端末を独占的に取り扱うのは昔からのソフトバンクの手法ですが、Androidではあまり上手く行っていないような気がします。

第三週目
iPhone6sの販売不振が徐々に明らかになっている一方で、3次販売国での販売も開始されました。
韓国は3次販売国に入りましたが、iPhoneの人気は健在なようです。

ドコモ
どんどんと縛りを厳しくしていくドコモですが、iPhone6の端末購入サポートによる値引きを増額してきました。
ただし月々サポートを合わせて減額してきたので、ドコモにとってはプラスマイナス0になります。
一方従来はこのようなキャンペーンの変更があった場合、CBの増額が行われたのですが今回は一切変更がありませんでした。
やはりドコモのソフトバンク化は間違いないようです。

au
ついにauもiphone6を購入サポートの適用を開始しました。
ただしiPhone6の場合は、購入サポートの適用可否を契約者が選べるという親切な契約?になっています。
CBの差額が40,000円程度なようなので、購入サポートを適用するかどうかは難しいところです。

softbank
ソフトバンクは新たにパケットプランに8GBプランを投入してきました。
さすがに5GBの次は10GBとのはひどすぎたのですが、これでようやく他社と同等になりました。
人気だったiPhone6sのローズゴールドも在庫ありの店舗が増えてきており、昨年よりも相当早いペースで在庫が確保できているようです。

 

第四週目
景気が減速しているらしいと噂の中国ですが、ついにスマートフォンの出荷台数が減少に転じたそうです。
さらに毎年のように出荷台数を増加させてきたiPhoneシリーズもゼロ成長に転じる予想がでてきました。
今年はやはりスマートフォン市場にとって大きな転換点になるのかもしれません。

ドコモ
九州などでCBの大判振る舞いを継続しているドコモですが、関東は相変わらず渋い状態。
個人的にはドコモの乞食対策に引っかかるという大きな失敗をしたことが一番の痛手でした。

au
今年の冬モデルの発売機種が大幅に減少することが予想され、この影響が来年に響くことが心配されます。
iPhone6sPlusですが、いち早く全ての機種で在庫ありとなりました。
ローズゴールドも在庫ありとなっているので、やはりあまり売れ行きはよくないようです。

softbank
iPhone6sの販売に必死なソフトバンクですが、スマート値引きを突然増額してきました。
ソフトバンクの場合は頻繁にキャンペーン内容や月月割を変更してくるので、タイミング次第では大損する可能性があります。
コレは消費者に不利益なのではと考えてしまうのですが・・・。
またXperia Z5の発売にともない、いきなりCBを投入してくるようです。
当然一括購入割引付きなので縛り付きですが・・・。

 

第五週目
iPhone6sが発売され1ヶ月が経ちましたが、1次販売国ではiPhone6sの在庫はほぼありの状態となっています。
iPhone6sPlusの納期も1,2週間ということでかなり早いペースで在庫を確保できているようです。
また富士通がPCと携帯部門をそれぞれ分社化するという発表を行いました。
今後のArrowsがどうなるか心配です。

ドコモ
iPhone6/iPhone6sPlusで全種類在庫ありの状況となりました。
かなり早いペースで在庫が確保できているようです。
その他についてはほぼ動きがない状態でした。

au
auもiPhone6/iPhone6sPlusの全種類在庫ありとなっています。
いよいよ来月に従量プランが廃止されるため、今月動いた契約者が多いようでした。

softbank
個人的には2回目のブラック入りしたのが残念ですが、相変わらずiPhoneに力を入れている状態です。
iPhone6sにさらにCBを投入したり、月月割を増額してきています。
ただauとdocomoのiPhone6sPlusは在庫ありとなりましたが、softbankはまだ在庫なしの状態が続いています。
やはりソフトバンクはiPhoneだけで成り立っているようです。

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