各メーカのチップ性能争い

来年登場予定のスマートフォンに搭載されるチップのベンチマーク結果が続々とリークされています。
アップルのiPad Proはシングルコアで圧倒的な性能を誇っています。
逆にサムスンはマルチコアでの性能重視で設計されているようです。
Snpdragonはバランス型でしょうか?

Galaxy-s7-chips-vs-Apple-A9-chips-Geekbench

[ソース:phonearena]

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2 thoughts on “各メーカのチップ性能争い

  1. iPad Proは消費電力と排熱性能が別格なはずですから、分けて考える必要があると思います。

    数字だけからみた想像ですが、おそらくクロック上限が高いのでシングルスレッド性能は高く、メモリサブシステムはA9と変わらないのでメモリ性能がネックになってマルチコアの性能上昇率がA9にやや劣るのだと思います。

    今のARM系プロセッサの設計トレンドはシングルスレッド性能を確保してUIのレスポンスを良好にしつつ不要なコアをスリープさせ、演算性能が必要な時にはマルチコアをフル稼働させるというものだそうです。
    そこからするとExynosの性能は意図通りの設計であるというのであればトレンドから外れています。
    個人的には最近いいうわさを聞かないので製造プロセスに問題があるのではないかと思ってしまいます。リーク電流が大きいか発熱しやすいかで低クロックの大きなコアを並べるしかないのだとすればつじつまが合います。

    いずれにしても、演算ベンチマークには表れない発熱、消費電力、価格がわからないと決着はつかないと思います。

    • こんにちは。icさん。
      iPad Proは2in1狙いなので、スマホと比較するのはどうかと思いますが。
      当然製品ターゲットが違うので、要求されるスペックも異なると思います。
      先端プロセスではFinFetを使用していますが、これは放熱が問題となっているそうです。
      3Dプロセスなので、いいまでよりも熱が逃げにくいので中々設計が難しいそうです。
      当然対策としてはマルチに逃げるのが常套手段になるので、それでかもしれません。

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