UQがKDDIのMVNO会社KDDIバリューイネイブラー株式会社と合併

UQコミュニケーションズはKDDIバリューイネイブラー株式会社と2015年10月1日に合併することを発表しました。
存続会社はUQコミュニケーションズで吸収合併となるそうです。

KDDI回線網を使用したMVNOサービス開始

もともとKDDIのMVNOを担う会社として設立されたのですが、競争激化と会社位置づけが曖昧だったため合併させることにしたようです。
今後UQコミュニケーションズもMVNOに乗り出していくのでしょうか?

[ソース:KDDI]

Pocket

4 thoughts on “UQがKDDIのMVNO会社KDDIバリューイネイブラー株式会社と合併

  1. KDDIバリューイネイブラー1年で法人消滅かよ…先のワイモバは1年経たずソフトバンクに吸収されたし

    • こんにちは。ユキヒラさん。
      何かあまりパッとしないうちに終わってしまった感じです。
      確かにKDDIバリューが登場したときよりもMVNOは競争が激化していますが、それは当然わかっていたことと思うのですが。

  2. ニュースの第一印象は「UQコミュニケーションズは独立した会社として経営を続ける意志が強いんだなあ」でした。WiMAX2+ユーザーとしては心強いですね。

    UQがKDDIのMVNOになることで、一部のWiMAX2+機器が対応しているKDDI回線部分をMVNOのUQが提供する回線にすることができるようになり、LTE回線のプランを多様にできるようになります。
    LTE回線はドコモMVNOのような速度が200kbps程度でも無制限で安価なら使いたいという人もいるでしょう。

    KDDIバリューイネイブラーはKDDI系MVNOの推進と、それに必要なものが何なのか研究するための会社だったのだと思います。ビジネスとして採算が取れることが目的だったわけではなくて、別会社にしないとMVNOにはならないのでそういう形になっていただけでしょう。

    KDDI系MVNOはおそらくネットワークのLTE化で他社に先行している分コスト高なせいで安さでは勝負できず、かといって速度(ネットワーク容量)は容量制限付きのプランでは活かしきることができないのがつらいところなのではないかと思います。
    端末の入手性を指摘する向きがありますが、それが影響するのは好みの端末が使えなければどうしても嫌だというぐらいスマートフォンに入れ込んでいて、情報発信を盛んにする一部の熱心なユーザーぐらいでしかないと思います。大多数のユーザーには関係ない話とはいえ、個人の情報発信のほとんどはその層からされますので、その層をつかめないことで宣伝で完全に負けてしまっているのは痛いですね。

    KDDI系MVNOの活路は定額データ通信じゃないかと思います。
    UQが今のWiMAX2+の延長でLTEも含めて6Mbps制限のプランを出せたりしたらインパクトがあります。

    音声はアーリーアダプター層と有力パートナーの獲得に失敗してしまったのが痛すぎるので、なんとかがんばってドコモのVoLTE端末をauのVoLTE用のSIMで使えるようにしないと難しいと思います。
    auの戦略の特色はドコモと違って安い料金プランは作らないところにあると思いますので、auの顧客をMVNOに逃がすような施策はしないのではないかと思います。あくまで他社のユーザーをKDDI MVNOに取り込むところを目指すのではないでしょうか。

    これで体勢が三社三様になっておもしろいですね。
    ドコモはARPUが低いユーザーはパートナーに任せる戦略で、ソフトバンクは複数ブランドであくまで全て一社で対応、KDDIはBWAの子会社に独立性を持たせてBWAとMVNOを子会社で提供と異なる体勢になりました。
    体制としてどれが優れているということは無いと思うのですが、各社の歴史や経営方針が体勢に表れていると思います。

    • こんにちは。icさん。
      UQはチョットデータ容量の宣伝で揚げ足を取られてしまいましたが、着々とネットワークの改善を進めています。
      MVNO+WiMax2+という組み合わせをどう活かしていくのかが、今後の課題でしょう。
      上手く行くと、低価格の音声通信+高速の無制限データプランというのが登場しそうです。

Leave a commen

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です