シャープ IGZOの商標録問題で敗訴

シャープがIGZOの名称を独占的に使用できる権利問題で科学技術振興機構と争っていた問題で、独占的に使用できる権利はないという判決がでました。
もともとIGZOとは、イリジウム、ガリウム、亜鉛、酸素で構成された物質のそれぞれの元素記号の最初の文字を取ってつけられた名称です。
このような複数の化学物質を合成した場合は、このように最初の文字を付けた略称を使用することが一般的です。

ただシャープの独占使用権を認めると、論文等でも使用できなくなるのでそれを問題視されたようです。
シャープとしては、IGZOを一般的に広めたという意識があったのですが、さすがにこれは無理があったようです。

もう少し独自名称を付けたほうが良かったのかもしれません。

 

[ソース:sankeibiz]

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