NHK受信料ネットも徴収へ

総務省はNHKの受信料制度の見直しに着手します。
今回の見直しは、ネットサービスの拡大に伴いテレビのない世帯に対しても料金を徴収することを検討するそうです。
さらには、テレビの有無にかかわらず全世帯から徴収することも考えているようです。

NHKは2015年度からテレビ番組をネットで同時配信を試験的に始めます。
さらに五輪向けてネットサービスの拡大を図る予定です。

また最近はテレビではなく、ネット端末で情報を得る若者も増えてきたので現在の受信料徴収方式が時代に合わなくなったと判断したそうです。
早ければ18年にも施行される可能性があります。

ただし毎年6,000億円の受信料を得ているNHKが、さらにネットからも料金を得ることになると民間放送に対する圧迫が増すため影響がかなり広範囲に渡る可能性があります。
実際にどうなるか不明ですが、さすがにパソコンを持っているという理由で徴収するのはどうかと思います。
不公平感の解消と言っていますが、それならばスクランブルをかけてしまえばいいのではないでしょうか?
そうなった時にどの程度の人が見るのか不明ですが・・・。

 

[ソース:日経新聞]