ドコモ 販売店でインセンティブに差

ドコモは4月から携帯電話の販売店に支払う手数料に差を設けることを発表しました。
収益性の高い料金プランや顧客満足度で点数を付け、上位店舗に手数料を重点的に分配します。

現在は新規契約などの固定的な手数料の比率が高いため、小規模店舗でも経営できています。
これをある程度手数料にメリハリを付けることで、総店舗数の圧縮と優劣を明確にするそうです。

既にSoftBankはこの体系に変更し、KDDIも販売規模や接客の優劣でメリハリをつけています。

ドコモショップはどこでも大混雑なのですが、これでさらに混雑が加速する可能性があります。
さらにSoftBankのように店舗に不利な契約は拒否される可能性もでてくるでしょう。
基本的にメリハリを付けると言った場合は、コスト削減ということを意味しているのでかなり厳しい状態になるかもしれません。

 

[ソース:日経新聞]

Pocket

2 thoughts on “ドコモ 販売店でインセンティブに差

  1. これは第2ブランドのMVNOの開始とつながっているのではないかと思います。
    支払いが少ない顧客への対面サービスはしなくていいようにする方向なのでしょう。

    この動きがそれにとどまらず、日本郵便のMVNO参入計画に関連していて、日本全国に対面窓口があるMVNOサービスを押さえるのを見越しての動きだったりしたら、なかなかすごい計画だと思います。

    個人的にはMVNOで押さえられたら勝敗の帰趨が決定的になる販路があるとしたら、コンビニでの音声契約SIMのMNPを含めた受付ではないかと思います。
    情報通信端末とレジでの本人確認で、できないこともないとは思うのですが…。

    • こんにちは。
      ある程度のシェアを確保するには、このようなキャリアショップは有効な武器になると思います。
      ただドコモはシェアを失っているのである程度の整理に乗り出すのでしょう。
      郵便のMVNOまで考えていれば凄いですが、毎度海外で失敗しているドコモをみるとその可能性は低いかと。

      変な話プリペイドSIMの販売ならば、別にコンビニでもOKだと思います。
      最近はかなり格安SIMも認知されてきましたが、まだまだキャリアの力が強いと思います。
      思い切って1ヶ月試用期間として無料で配ってもいいのではと思うのですが。

Leave a commen

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です