総務省 真の実行速度の測定を目指して その2

5月まで続く予定の新シリーズ『真の実行速度の測定を目指して』ですが、実行速度測定のための統一基準を決めようという目的で実施されている総務省の研究会について紹介します。

測定する時間、場所、端末でも色々変わるので非常に難しいですが、せめて同一基準で測定しようという狙いのようです。
既に予備実証が終了しており、今回その報告が行われました。

予備実証の目的は、
1.計測アプリのバグチェック
2.同一メッシュ内での計測バラツキ、時間帯バラツキの確認
3.本実証における計測方法の確立

です。

特に今回3番目に重点を置いたようです。
実際に予備実証では、以下のことを確認しています。

1.同一地点、同一時間帯での計測で何回測定するのが妥当か?
2.同一メッシュ内においてどの程度の計測地点を測定するのが妥当か?
3.どの端末を使っても妥当な結果が得られるか?
4.時間帯によってどの程度実行速度が異なるか?

これらのことをふまえて、本実証の測定方法を決定します。

 

[ソース:総務省]

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