2015年1月総括

2015年1月も無事に終わりましたが、大きな動きが幾つかありました。
各キャリアのNTT光卸サービスを利用したセット割の提供、年末年始キャンペーンの終了、年度末キャンペンの開始などです。
これから年度末のお祭りが開始されますが、すでに始まっているような感じもします。

 

第一週目

1週目は年始の3日間だけで多くの携帯ショップがお休み状態でした。
その間に開店しているショップが独自キャンペーンを実施したり、量販店は初売りを開催したりしていました。
特にキャリア系ショップは、初売りということで良案件を出していました。

ドコモ
昨年から開始したSO-02Gの一括0円を主力に展開しています。
ドコモは今年は端末値下げではなく、キャンペーン等でのキャッシュバック、月々サポート増額で対応するようです。

 

au
さすがに3日しかないのでほとんどん動きがありません。
相変わらずSOL26、SCL23など多くの機種に多額のCBを投入しています。

 

softbank
昨年開始した402SHと401SOの一括0円ですが、すでに高額CBを開始しています。
ただあまりにも早い一括0円投入と高額CBなので、年末年始が終了するとともに見直されるかもしれません。
買い取り価格が非常に高額なのもいい条件です。

 

 

第二週目

各社が実施している年末年始キャンペーンはこの週で終了しました。
これで一度キャンペーンの仕切り直しが行われ、学割、年度末キャンペーンなどの発表が相次ぐことになります。
また注目のNTT光卸ですが、ついにNTTが総務省に届け出を行いほぼ2月から開始することが決定しました。

ドコモ
実施中のキャンペーンはほぼすべて延長されました。
U25向けキャンペーンも延長されましたが、これが学割のかわりなのかがよくわからない状態です。
またiPhone6/iPhone6Plusに対してカムバック時のCBを増額するなど、徐々にiPhoneに対するインセンティブを増額増額してきました。

au
auはほぼ動きがない状態です。
年末年始キャンペーンが終了するまで動かない予定のようです。
さすがに年始レベルのキャッシュバックは終了しましたが、相変わらず他社と比較して良案件が大量にあります。

softbank
相変わらず402SH、401SOに高額CBを提供しています。
追加キャンペーンなどは特に実施していましたが、来週から学割などの発表が行われる予定です。

 

 

第三週目

この週はKDDIのグループ会社のUQが新サービスと新製品の発表を行いました。
今後に向けたスピード増速、新製品W01とWX01の発表が行われましたが少しサービスと端末発売の関係にちぐはぐなところを感じました。
KDDIの春モデルの発表は翌週に実施されます。

総務省がNTTの光卸についてガイドラインを公表しました。
これで実質的に光卸のサービスについてGOが出たことになります。

ドコモ
いよいよ色々なキャンペーンによる月々サポートなどの増額に踏み切りました。
おかえりボーナス、Xiデビュースマホ割などですが、肝心のSO-02Gの一括0円があっさりと終了し案件がない状態に突入しました。
わずかながらSO-04Fなどがありますが、実質MNP向け案件はストップ状態です。
ただしiPhone6への機種変更などのキャンペーンを積極展開しています。

au
ついにHTL23の一括0円が発表されましたが、CBがイマイチのためMNPの主力案件から程遠い状態です。
またLGV31、V01も相次いで値下げされ、ほぼ一括0円まで迫ってきました。
昨年末に発売されたばかりの端末なのですが・・・。

softbank
少しめずらしいことにソフトバンクが先頭を切って学割を発表しました。
他社のプランを見て修正するつもりのようですが、ちょっと珍しいことです。
年始に実施していた402SH、401SOのCB祭りは終了してしまい、一気に半額まで減額されました。
結局iPhoneがMNPの主力になるといういつもの状態に逆戻りです。

 

 

第四週目

今週はKDDIの春モデルの発表、各社の学割プランの発表が行われました。
またNTT東西が正式に光卸サービスの開始を発表しました。
一番衝撃的だったのては、ソフトバンクがグルーブ内の携帯販売会社を合併することを発表したことです。
これでワイモバイルも終了となります。

ドコモ
まだ案件がない状態が続いています。
新たにU25応援特割キャンペーンを開始して、これで学割関係のキャンペーンは全て発表を終えたことになります。
似たようなキャンペーンが複雑に入り組んでいるのが気になります。

au
春モデルの発表、auに変える割Plusの開始、HTL23の一括0円投入と立て続けに手を打ってきています。
さらに一度終了したキャンペーンを再度実施したりと、完全に年度末に向けた体制をとってきました。

softbank
auの学割に合わせて早々に学割の内容を変更してきました。
またソフバンクグループ4社の合併が発表され、ワイモバイルもブランド名は残りますが会社はなくなることになりました。
年度末のお祭りに、ワイモバイルは参加しないかもしれません。

 

 

第五週目

最後にソフトバンクが光セット割を発表し、これで3キャリア全てのプランが揃いました。
実質的な開始は2月下旬になりますが、先行予約が開始されるのでその動きに注目しておく必要があります。

docomo
2月のキャンペーン延長とSO-02Gが再度一括0円が投入されました。
一時的にやめた理由は何だったのでしょうか?
また3日限定でおかえりボーナスが増額されました。

au
KDDIの決算発表がありましたが、好調を維持していました。
特にドコモ光に対するプランの発表はありませんでしたが、実際にサービスが開始された場合に動きがあるかもしれません。

softbank
ワイモバイルの副回線の解除料金無料が終了し、さらにソフトバンクも3回線目以降の利用者登録が必要となるというアナウンスが流れました。
ソフトバンクは利益重視に舵を切ったようですが、上手くいくのでしょうか?

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