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2014年Q3ドコモ決算発表を切る その3

ドコモの2014年Q3の決算を見ています。

2014年Q3ドコモ決算発表を切る その1

2014年Q3ドコモ決算発表を切る その2

ドコモが急いでいるFomaからXiへの契約の切り替えですが、順調に進捗しています。
もう少しでXiとFomaの割合が逆転しそうですが、ここにきて進捗割合が落ちてきています。
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一方端末の販売台数の内訳を見てみます。
Xiの端末台数の販売は、順調に増えていることがわかります。
なお契約変更とは、FOMAからXiへの変更です。
この調子でいくと、2014年Q4は昨年を上回ることは確実ではないでしょうか?
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一方割合で見てみると2012年から2013年まではFOMAからのXiへの変更に伴う販売が、2014年から機種変更を伴う販売が大きな割合を占めてくるようになりました。
新規販売はそれほど伸びていないのは、転入が劇的に増えていないことを示しています。

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FOMAの販売台数をみると順調に減少してきています。
販売台数はほぼ新規と機種変更が同じ割合で推移しています。
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割合でみてもほぼ新規と機種変更で販売台数が湿られていることがわかります。
少しきになるのは、契約変更で売れている台数が若干あることです。
これはXiからの変更なので、Xiから戻ってきたユーザーがいることを示しています。
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さらにXiとFomaの販売台数の割合を見てみると当然Xiの販売台数がどんどん増加していることがわかります。
ただFOMAの販売台数も減ったとは言え800万台程度あることがわかります。

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割合でみても端末販売台数の70%がXiですが、ここ数四半期はFOMAの販売台数が一定の割合を占める状態で推移していることがわかります。
Xiに移動するユーザーはある程度移動してしまい、特にXiに魅力を感じていないユーザーがそのまま残っているようです。

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ドコモのユーザーの56%がFOMAユーザーですが、端末販売台数の70%がXiユーザーとなっています。
FOMAユーザーはあまり端末の買い替えなど行わず、古い端末を大切に使用していることがわかります。
一方Xiの販売台数の内訳をみると、新規、契約変更、機種変更がほぼ1:1:1であることがわかります。
ドコモとしては今後新規販売と機種変更の増加を狙って行きたいところでしょう。