2014年度Q3決算発表説明会

今日で多くの人は正月休みが終わりでしょう。
企業もいよいよQ3の決算が締まって年度末への戦いが開始されます。

そこで2,3月の動きを予想するためにも各キャリアの決算発表説明会に注目する必要があります。
現在KDDIとdocomoが決算発表日を公表しています。
KDDIは1月30日、docomoは1月29日です。

docomo
ドコモの決算で注目するべき点は、音声定額導入以来低下していたARPUが下げ止まるかでしょう。
そろそろ下げ止まるはずなのですが、ここでの発言が注目されます。
決算については、相当月々サポートの減額とMNPへのインセンティブを絞っているようなのでそこそこいいのではと思います。

そして今後の一番の注目は、ドコモ光をどうするかでしょう。
本当に実施するのか?
実施するならば時期は?
セットにした場合の料金プランは?
この辺りについて発言されると思うので注目です。
最速年度末商戦に投入してくる可能性が高いと思います。

 

KDDI
KDDIの注目は、ドコモ光に対抗するためのプランでしょう。
いつまでも卑怯と言っていても仕方ないので、何らかの対策を打つ必要があると思われます。
その対策内容が発表されるのか注目です。

 

SOFTBANK
ソフトバンクは恐らく2月に入ってからの発表になると思われます。
注目はAndroid端末の扱いをどうするのか?
ドコモ光に対する対抗プランをどうするかでしょう。

ただ最近のソフトバンクの決算発表は、通信会社の決算というよりも投資会社の決算の発表の趣が強くなっているので、あまり通信関係の内容はないかもしれません。

 

最後に決算発表ということで、各キャリアの契約者数がどうなっているのか注目です。
恐らくソフトバンクが頭打ちになっているのではないかと思います。
iPhone効果がどの程度あるのかも注目ですが、3キャリア同時取り扱いなのであまり影響がないのではないかと思います。

 

[追記:2015.01.06]
ソフトバンクの決算発表は、2015年2月10日の16時からと発表されました。

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4 thoughts on “2014年度Q3決算発表説明会

  1. ユーザーとしてはネットワークの拡充がどうなるのか気になります。

    ドコモはCAの導入が予定通りかは一言ほしいと思います。
    ネットワークの強化は5月時点のエリアマップと現在を比較するとものすごい勢いで拡充されるのがわかります。

    LTE band 28については各社とも展開予定がよくわからない状況ですが、何か言及がされるでしょうか。
    対応端末が出るまでは情報公開をしないということなのかもしれませんが…。

    • こんにちは。
      ネットワークの拡充と割り当てられた3.5GHz帯のサービス開始時期が気になります。
      一応KDDIが2016年6月の予定ですが。
      band28も一応1月からサービス開始されますが、どうするのでしょうか?
      CAは期待しているのですが、現状のままだとパケット代が痛いです。

      • 3.5GHz帯はそれ自体よりも、ユーザー一人当たりのネットワーク容量をユーザーが過密な場所でも安定して確保できるようになることを、どのようにユーザーに還元してくるのかの方が気になります。
        容量制限の根拠がだんだんなくなってくるはずですし、キャリアがしなくてもMVNOの定額無制限の制限速度が上がってくると思います。

        band28はドコモについてはBand19と同時展開という噂が正しければ、5月までの間にも展開が進んでいそうです。
        今年はauが独走しているLTEのサービス品質にドコモが追い付いてきそうなのが楽しみなところです。

        CAはパケット単価と制限容量が改善されない限りはさらに大容量のNW利用ができるようにはなりませんが、レスポンスの向上とバンド切り替えのラグがなくなるのがメリットではないかと思います。

        • こんにちは。
          ドコモはもしかするとユーザーがそこそこ減ったお陰で容量に余裕が出てきたのかもしれません。
          特にドコモユーザーはそれほど大容量を使用するユーザーが少ないのでしょう。

          band28の整備や4Gの整備も待っているので、キャリアとしては上手に展開していきたいところでしょう。

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