Apple Watchの推定出荷台数

2015年のアップルで最初に販売が予定されているApple Watchですが、かなり微妙な状況のようです。
各社が出荷台数を推定していますが、大きくばらついています。

株価を上げたい銀行系などの期待値が高いことはわかりますが、だいたい1,000万台程度が妥当なところのようです。
いつ出荷されるかも正確にわかっていない状態での推定なので、何とも言えませんがこの製品が失敗するとアップルとして大打撃になります。
ますますiPhone一本になってまうので、相当慎重になると思われます。

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[ソース:business insider]

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3 thoughts on “Apple Watchの推定出荷台数

  1. 初代iPhoneが発売から1.25年で累計610万台でしたので、1000万台というのはその頃より熱狂的なAppleファンが増えたと仮定した上での数字になるかと思います。

    各国のキャリアに販売ノルマを課せるならもっと上も狙えると思いますが、さすがに通信契約を伴わない機器の販売をキャリアにさせるのは無理なのでしょう。

    また、Apple Watchが売れたからといってApple製品の幅が広くなったとは言えないと思います。
    Appleは情報機器の売り上げで利益をあげることを根本に据えている会社だというところからは、価格分の価値を引き出すのにユーザーの能力を大きく要求するPCに加えて、一般大衆向けの携帯機器を取り扱い出したのは転機だったと思います。
    ただし、それ以外のApple Store、電話機能の付加、Apple Payは、機器の利用を拡大・促進するという意味で非常に強力ではあるにしても機器から切り離せないサービスなので横に幅が広がったとは言えず、既存機器の強化だと思います。

    Apple Watchも今公開されている情報を見る限りではユーザーに独立した価値を提供できるようなものではなくiPhoneの価値を高める役割を果たすものですから、けっきょくiPhoneの軸から外れるものではないでしょう。

    iPhoneに偏重しすぎていると携帯電話のあり方が変化した時に対応できないですし、既に低価格端末を求めるユーザーを捕まえられないのが明らかになっていますので、それに対する対策はあった方がいいですね。

    そう考えると、すぐできることとしてユーザーがどんな通信機器を持っていてもテザリングでAppleのサービスを利用できるiPodやiPad miniを携帯させるような方向にもうちょっと力を入れてもいい感じはします。
    今ならキャリアにフィーチャーフォンにもテザリング機能を必須で盛り込ませるぐらいのことも影響力や資金の面で不可能ではないと思います。
    それができればフィーチャーフォンでもスマートフォン的機能はApple製品でストレスなく利用できると売り込めます。
    こういう条件ならwi-fiのみの比較的安価なiPadでもパケット利用の増加を見込めるのでキャリアの販売協力も得られやすいと思いますし、高価なiPhoneのブランド価値を傷つけることもありません。

    それをもう一歩進めて他社携帯電話のSMSやメールの読み書きをApple製品の優れたUIで(転送ではなく)シームレスにできるようにするような技術の開発・提供があってもいいんじゃないかとも思います。
    携帯電話がテザリングの親機になれる前提ならTCP/IP接続可能ですからそのサービス用のポートを開けるだけでいいですし、常時テザリングの消費電力が問題になるなら速度はそこまで必要ではないですからBluetooth PANを用いるので解決できると思います。

    今まではiPhoneの確固たる地位を築くためにiPodユーザーをiPhoneに誘導する必要があったり、他社を追い落として激しく争う必要があったと思いますが、これからはどんなユーザーでもAppleのサービスに飲み込むように浸透していくようなことをしないと、さまざまな理由でiPhoneを持ってないユーザーを取り込めないのではないかと思います。

    これはAndroidにも同じようなことが言えるとは思うのですが、Androidの場合、Appleと同等の影響力を行使するのに端末メーカーが団結する必要があっても、陣営の利益は不均等に分散して変化への貢献の回収が保障されないのと、メーカー同士の利益が相反もするので団結できないでしょうし、GoogleはAndroid事業が会社の柱ではないのと、ユーザーのライフスタイルにまで迫りたいようには見えないので、そういうきめ細かい努力は期待できそうにないと思います。

    • こんにちは。
      1000万台というのはアップル固定ファン+ガジェオタで達成できるのではないかと思います。
      さすがに新カテゴリーということで、ユーザーもキャリアも手を出しにくいでしょう。
      アップルはジョブズが亡くなってから普通の会社になってしまったと思います。
      そろそろジョブズの遺産を食いつぶしてしまったのですが、その次をティムは示せていなようです。
      Apple Watchも何やらAndroid勢が動いたので開発しているような見えます。
      まだアップルブランドが維持できてる間に既存製品の融合や見直しを実施したほうがいいように思えます。

      既に大人気のiPhoneがあるので、それを軸に広げてもいいかと思います。
      ただ最近のアップルを見ていると、以前Macが失速した時のような兆候がチラホラと見えているのが気になります。

      Android勢は協力体制などはまず不可能でしょう。(; ̄Д ̄)
      ただ弱肉強食のように厳しい競争がAndroid勢の進化の源となっていると思います。

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