総務省 SIMロック解除を義務付けへ

総務省の情報通信審議会は、MVNOの促進やNTTドコモに対する寄生緩和、SIMロック解除の義務化を答申しました。
既に今まで散々議論されてきたのであまり代わり映えしませんが。

総務省 SIMロック解除のガイドライン

一番注目されているSIMロック解除についててですが、2015年5月以降に発売されるスマホやタブレットなどは原則無料でSIMロック解除を義務付ける方針です。
この方針のキモは、
1.SIMロックを解除するには、ユーザーがショップに端末を持ち込んで解除すること。
2.一定期間のSIMロックは認めていること。
3.解除料金は無料だが、事務手数料をとってもよい。
4.SIMロックを解除するまでの期間は事業者が決める。
ことでしょう。

これらのことを考えると、現状とあまり変わりはなく、かえって違約金祭りが発生する可能があることでしょう。

[ソース:reuters]

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5 thoughts on “総務省 SIMロック解除を義務付けへ

  1. あらら。
    以前一括購入の場合解除というご提案をめにしましたが、
    今回の件については残念な結果で仕方がありません。
    これだと折角のSIM解除も意味が無いですね。
    一括購入のみは期間無条件で解除できるようにして欲しいですね。

    • こんちには。
      だんやんさん。
      所謂料金の値引きが端末にかかっているのか、通話料金にかかっているのかの考え方の違いと思います。
      端末価格をメーカー卸価格+αで設定しますが、このαをある程度の利用期間を見越した分を入れているのではないでしょうか?
      その場合ある程度の縛りは必要なのかもしれません。

      ただ現状ドコモなどでも3,000円払えば直ぐに解除してくれるので現状の方法のほうがいいのですが・・・。
      やはりiPhoneからみでしょうか?

  2. むしろ状況が悪化してるような・・・
    SIMフリーが大嫌いなSBが手数料盛りまくる予感がします

    • こんにちは。
      そうですね。
      普通の今のSIMロック解除の時の手数料を0円にすればいいと思うのですが。
      iPhoneのSIMロックを解除するかどうかが一番の問題になるのでしょう。
      各キャリアはハイエンドからミドル辺りの端末を採用しだすと一気に国内スマホメーカーが無くなってしまいますね。

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