韓国 ハッキングされ原発データ流出

ソニーのサーバーがハッキングされ、大量のデータが流出してしまいました。
今度は韓国でハッキングされ、原発のデータが大量に流出しさらにホームページで長時間閲覧できる状態にあったことが判明しました。

今回流出したデータは、原発の設計図、主要機器の系統図、原発周辺の住民に対する放射線評価プログラムなどです。
既に公開されていたブログは閉鎖された状態ですが、既に多数のネット利用者が閲覧した形跡があります。

この情報がテロリストや敵性国家に入手された場合に、重大なテロ事件につながる恐れがあり深刻な状態に陥っています。
ブログの情報を確認した結果、北朝鮮で使用する口調がいくつか確認されました。

11月から韓国の原発に対してAPT攻撃が行われており、この時の手法は制御プログラムというタイトルのドキュメントを送付する手法を取っていました。
このファイルには、原発関連の詳細な技術情報が記述されており、一見すると問題ないように見えますが多数のマルウェアが仕込まれていました。
今回のハッカーは『原発反対グルーブ韓国支部長』と名乗っており、このAPT攻撃についても詳細に知っているようです。

なおこのハッカーはこの攻撃は開始に過ぎず、原発を麻痺させる用意があると警告しています。

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今回の攻撃が北朝鮮のしわざか不明ですが、既に戦争は軍事的なものからサイバー空間へと移行しているように見えます。
ハッキング攻撃は、比較的低予算で絶大な効果を発揮するので、どの国でも今後採用されていくでしょう。

[ソース:etnews]

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