OnePlus インドで販売禁止

先日Xiaomiが特許侵害でインドでの販売を禁止されるという記事を紹介しました。

Xiaomi インドでの販売停止を命じられる

Xiaomi インドでの販売を一部再開

今度はOnePlusがインドでの販売を禁止されました。
今回はエリクソンの特許侵害ではなく、契約上の権利を侵害したことによるものです。
インドのスマホメーカーMicromaxは、アメリカのソフトウェア会社サイアノジェンと契約しています。
その契約のなかで、サイアノジェンの技術をインドで独占的に使用できるというラインセンス契約を結んでいます。

今回OnePlusがこの契約を侵害したために販売禁止に追い込まれたようです。
ただしOnePlusはサイアノジェンと中国を除く全世界で商標とソフトウェアの使用できる契約を結んだと主張しています。
実際は、Micromaxは南アジアの専用実施権を有しており、OnePlusは中国を除く全世界で通常実施権を持っています。

専用実施権は独占的に使える権利で、複数人に設定できません。
通常実施権は、使用できる権利なので複数人に設定できます。
従って、Micromaxの方が契約上、上位にあるのでOnePlusの販売が禁止されたようです。

Xiaomiはエリクソンと特許契約すればインドでの販売が再開できますが、OnePlusは現在の解釈だと販売は不可能といことになります。

[ソース:livemint]

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