サムスン A9の受注合戦でTSMCに敗北

先日サムスンがアップルのA9チップを受注したという記事を書きました。
ところが今度は台湾から全く真逆の情報が入ってきました。

サムスン アップルのプロセッサ製造契約に成功

情報によると、TSMCはA9の大口受注が決まり、7月に量産を開始するそうです。
さらに10nmの研究開発と量産を加速し、2年後にはインテルを追い抜く構えです。

今回TSMCの16nmのアップグレード版のFinFETプラスの試作に成功した一方で、サムスンは14nmプロセスがなかなか改善しないようです。
そのためアップルはTSMCに80%の発注を決定したようです。

まったく真逆の情報が流れてきましたが、少なくともサムスンかTSMCへの発注割合が決まったことは確かなようです。
この決定を受けて、Qualcommなども発注を考えると思われますが少なくとも歩留まりが上がらないようでは発注はできないでしょう。

[ソース:ys-consulting]

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2 thoughts on “サムスン A9の受注合戦でTSMCに敗北

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