アジアでのiPhone6 Plusの売れ行きは好調

アジアでも本格的に販売が開始されて1ヶ月が経ちました。
アジアのでの販売状況を調査しみると、アジアではより大型のiPhone6 Plusが好まれていることが判明しました。
フィリピン、ベトナム、日本、中国ではiPhone6 Plusの売上は、iPhone全体の売上の35%程度を占めています。
唯一の意外は韓国で、これはサムスンのお膝元だからかもしれません。

オーストラリア、カナダ、ノルウェイ、アメリカ、イギリスの倍以上売れているのは少し意外な気がします。
アジアはまだタブレットなどが十分普及していないためでしょうか?

applovin-iphone6-global-adoption-chart

[ソース:ibtimes]

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2 thoughts on “アジアでのiPhone6 Plusの売れ行きは好調

  1. このグラフは実数を出していないというのが読み解く上でのポイントだと思います。

    フィリピンは2013年の数字でスマートフォン普及率が15%で東南アジアで最低レベル、主力は100ドル以下のAndroid端末という、貧富の差が激しくスマートフォン普及率が低い市場だということを考慮すると、iPhone6 Plusは初の大々的に販売される大画面端末なのではないでしょうか。

    東南アジア諸国はこれに準じていて、欧米の先進国については既に5インチクラスのスマートフォンが普及しているという背景がiPhone6 Plusに飛びつく人の割合に影響しているのだと思います。

    iPhone6 Plusの報道を見ていると、Xperia Z Ultraが無かったことにされているのがユーザーとしては悲しいです。
    SONYはおそらく画面サイズ5.5インチという情報を正確につかんでいて、5.2インチのZ3をぶつけたつもりだったのでしょうが、実際にはファブレットの定義にぎりぎり引っかかる端末なのでファブレットとして取り扱われ、Nexus6だけと比較されるという記事が多いように感じます。
    Galaxy Note、Xperiaと比較する記事もあるにはあるのですが、少数派ですね。

    AndroidのファブレットがNexus6しかないような扱いをされているのを見ると、多少無理をしてもZ Ultraの後継機をこの時期に発売した方がよかったのではないかと思ってしまいます。

    • こんにちは。
      他社と比較する時に負けていそうな場合は、絶対値ではなく比率、それでも厳しい場合は正規化するというのはマーケティングの王道です。(⌒-⌒)
      さらにiPhone6 Plusの場合は供給不足なので、アップル側が売りたい国に優先的に回せば当然比率も変わってしまいます。
      面白いのは総じて欧米人よりも手が小さいアジア人が比較的大きなiPhone6 Plusを選択していることでしょう。
      スマホと見るのかファブレットと見るのかの違いと、販売されているファブレットの種類の数も影響しているのでしょう。

      確かにXperia Z Ultraをぶつけずに、Z3をぶつけたのはソニー戦略でしょうがZ3はスマホ扱いになってしまっています。
      Ultraと比較するには、サイズが違い過ぎるのと発売時期が離れている。
      結局発売時期も近くてサイズも似たようなGalaxy Noteとの比較になってしまうのは残念です。
      最終的にXperiaシリーズは、4.6インチのcompact、5.2インチのZ3、6.4インチのUltra、8インチのtablet compact、そしてTabletになるのでしょうか?
      この場合に悩ましいのは、Z3とUltraの区分けでしょう。
      戦略としては、前半はZ3、後半はUltraのようにサムスンと同じ戦略も取るかもしれません。

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