格安スマホの販売は難しいのか?

韓国ではスマホに対する補助金の制限と透明化を図った小ロット法が施行されて混乱状態です。
この法律は料金の値下げ、補助金の不均衡の是正などが目的でしたが、一部中国製の格安スマホが大量に入ってくるのでは?と予想されていました。

ところが現実的には、格安スマホは苦戦しているそうです。
苦戦の理由としては、

1.認知度が低い
結局よくわけの分からないメーカーのものは購入しないということのようです。

2.流通網がない
それなりに店頭での取扱がないと、まったくお客さんの目にふれないため売れないようです。

3.価格設定があいまい
これは韓国特有の問題ですが、格安スマホにはそれほど補助金が投入されないので、結局それほど安くはないようです

などがあるそうです。
これはかなり日本に通じるものがあると思います。
結局それなりに名前が知れたメーカーでかつ店頭でも取り扱わないと販売台数は伸びないのでしょう。
そのような意味で、イオンという名の知れた店が名前の知られていないメーカーの端末を取り扱って販売するのは、一つの解決策かもしれません。

[ソース:ETNEWS]

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2 thoughts on “格安スマホの販売は難しいのか?

  1. 格安スマートフォンを買うのは支払総額を減らすためですから、プランも安価なものがないと意味がないということですね。

    日本でもキャリアが格安スマホを取り扱った場合は、一括0円でキャッシュバックが付いてくるハイエンド端末よりお得にするのは露骨すぎて無理でしょう。

    格安スマホはキャリアのインセンティブ無しでも安くなるMVNOの契約プランがあってこそ活きるものですね。

    日本の家電店での取り扱いは、まさに格安家電と同じように販売できるところに強みがあるのだと思います。
    一流メーカー品にはちょっと手が出ないという客に対して三流メーカーの品質や機能が限定されているが格安の品を違いを説明して勧めるという売り方ですね。

    あまりこういう流れを良いと感じないのは、サポートが必要な人ほどサポートが無い環境に追いやられていたり、同じ金額で受けられるサービスの質が年々落ちて行っているからなのでしょう。

    • 格安スマホが普及するには、端末価格+通信料+サポート+スペックがキャリア版と互角程度までになる必要があると思います。
      最近の格安スマホはスペックも実用上ほぼ問題ないレベルまできました。
      後はサポートと言う面が問題になりますが、そこは量販店で対応ということになるのでしょう。

      将来的には、パソコン売り場のように各メーカーの販売員が説明し、契約は量販店のMVNOという方式に変わってしまうのかもしれません。

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