日本のSIMロック解除時期はキャリア任せ・・・

総務省が2014年初めから検討していた項目のうち、SIMロックの解除の義務付けはすでに決定しています。

総務省 料金引き下げのための制度見直しを決定 その1

総務省 料金引き下げのための制度見直しを決定 その2

重要なことは、どの時点でSIMロックを解除できるようにするのか?という点に絞られてきました。
発売当初から、1年後、2年後と色々考えられます。
特にiphone6など全てのキャリアに対応したスマホは重宝されることになります。

結果、解除時期は事業者任せとなりました・・・・。(; ̄Д ̄)
なお正当な理由なく利用者の解除に応じない場合は、業務改善命令の対象とするそうです。
解除方法は、インターネット経由や電話などでも受け付れ無料で実施するそうです。
対象は来年の5月以降に発売するモデルからということで、2015年夏モデル以降となります。

一律の解除時期を定めなかった理由は、端末購入後にサービスを解約して端末代金を払わなかったり、端末を転売するなど精度悪用の懸念があるためだそうです。

これは下手をすると改悪になる可能性があります。
現在SIMロックを解除する場合、店頭で解除料金を支払えば対象の端末はいつでも解除できます。
しかしもしキャリアが2年後に解除すると決めてしまうと、今後2年後のみ解除可能となってしまう可能性があります。

できれば、端末代金支払い後解除ということにしてほしいのですが・・・。
iPhoneは仕方ないので2年後解除になるのでしょうか。

[ソース:sankeibiz]

Pocket

4 thoughts on “日本のSIMロック解除時期はキャリア任せ・・・

  1. >できれば、端末代金支払い後解除ということにしてほしいのですが・・・。

    これにしてほしいですよねー

    • こんにちは。だんさん。
      総務省から発表されましたが、やはりSIMロック解除時期はキャリアまかせになるようです。
      しかも現状と同じく申告制のようなのであまり状況は変わらないと思います。

  2. SIMロック解除と同時に解除されなければ価値が大きく減じてしまう、APNロックやIMEIロックがどうなるのかは一層不明な感じですね。

    そんな国内の不透明な状況をよそに、Xperia Z3 Compactの国際版D5803はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/1800(B3)/900(B8)/850(B5)/700(B28) MHzに対応していて技適通過済。
    来年以降は国内3キャリアで不自由なく使えるであろう周波数対応を備えていますので、国内でSIMロック解除がされた時に国際版に劣るようだと利用者の不満に曝されることになると思います。

    iPhoneは既にSIMロックフリー版も発売されていますので、キャリア販売分は特別価格モデルのような感じですね。

    • SIMロック解除とAPN、IMEIロックは別ものですから、キャリアはそこを突いてくるかもしれません。
      携帯メーカーとしては、全て共通にしたほうが在庫管理や開発費用、テスト費用が削減できてうれしいでしょう。
      結局出荷時にフラッシュなどにSIMロックキーを書き込むようになるのではないでしょうか?

      ただ1キャリアに特化した端末の開発の方が、部材、開発費等削減できます。
      ただ2年でSIMロック解除されても、その頃には使っている端末はチープなものになっている可能性が高いですね。
      1年程度で解除できるようになるといいのですが。

Leave a commen

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です