ドコモ 2015年3月期決算で3位に後退

ドコモは2015年3月期の営業利益が6,500億前後と携帯大手3位に転落するようです。
問題は音声定額料金を導入して以来、高額利用者が急速に移行したことが理由のようです。

またスマートフォンの販促費も重荷となっているようです。
ただ他の2社も同様のプランを導入しています。
ドコモの問題はより積極的に移行を即しているため、影響が大きくでているようです。

どう考えてもKDDIのほうがスマホの販促費を出しているように思えます。
ドコモはかなり絞り気味に見えるので、何か別の要因があるのではないでしょうか?

音声定額に移行したアメリカの場合、1年程度で利益が反転増加した経緯があります。
ドコモもそのような経過を辿るとするならば、来年中頃ので厳しい状態が続くことになります。

[ソース:日経新聞]

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2 thoughts on “ドコモ 2015年3月期決算で3位に後退

  1. ドコモの音声定額の移行は法人が中心だったのではないかと思っています。

    定額サービスは従量制の使わない方が支出が少ないという利用を抑制する傾向から積極的に活用した方が得と考えるように変わるわけですが、一般消費者にはまだまだ浸透していないと思います。

    音声通話をよく使う人はキャリアのプロモーションから遠い位置にいるというのもあると思うのですが、それが届いたとしても、やはりデータ通信が露骨に割高になったのと抱き合わせなのが悪かったのではないでしょうか。
    音声とデータは両方使う人はほとんどおらず、どちらかに偏る傾向が強いと思いますし、データシェアにしても世帯の構成人数は少なくなる一方でしょうから。

    ドコモとしてはキャリアを問わずほとんどのユーザーが定額サービス契約になって、通話を積極的にするようになれば勝算があるということなのだと思いますが、まだユーザーを打っても響いてませんね。

    ドコモは低料金のMVNOが隆盛しても競争には勝てるわけですし、あらゆる未来に対して布石を打っていると思うのですが、状況というかユーザーがいまいち変化しないですね。

    このタイミングで顧客流出無しにいったん沈むのは、固定通信サービスのセット割引開始への批判回避がしやすくなるというプラスの面もあると思います。

    • ドコモの目的は音声通話の収入を固定したいのではないでしょうか?
      最低限の料金がわかれば、今後予算もたてやすいので。
      今後はデータ系で収入を上げたいのでしょう。
      アメリカなどもデータ系でどんどん売上を増加させているようです。

      ただドコモは今後何で収益をあげていくつもりなのでしょうか?

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