アップルの中国展開計画

アップルにとって中国は重要な市場となっています。
実際にアップルのCEOティムも中国がアップルの重要な収益源であると述べています。

現在ティムは中国を訪れていますが、そこで今後2年以内に中国でアップルストアを25店舗オープンすると述べました。
現在中国のアップルストアは15店舗なので2.5倍に増加させることになります。

ただし、現在スマートフォンは急速にコモディティ化か゛進んでおり、Android系のハイエンドモデルを製造しているメーカーは苦戦を強いられています。
アップルも最新のiPhoneでは目立ったイノベーションもなく、iPadはどんどん販売台数をおとしています。
さらに中国のメーカーもどんどん力を付けていくなかで、アップルがブランド価値だけで今の利益水準を維持できるか疑問です。
逆に希少性を高めて店舗を増やさないという計画もあってもいいのではないでしょうか?

[ソース:sina]

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2 thoughts on “アップルの中国展開計画

  1. iPhoneが純粋なハードウェアなら販売台数よりも利益を重視するという考え方も選択肢に入ってくるのだと思うのですが、製品の価値に大勢の開発者によるアプリが関係してきているので、シェアを落としてもよいという判断はできないのではないかと思います。

    とはいえ今の高級路線では現在スマホを持っていないユーザーをこの先獲得していくのは難しそうです。

    • アップルが現在の体制を維持するには、ある程度のシェアと利益が必要です。
      iPodからiTouch、iTuneへと上手くハードとソフトで利益を生み出す体制ができました。
      iPhoneではアプリでも利益を生み出す体制が出来てきました。
      ただiTuneがこれほど早く落ち目になるとは想像していなかったでしょう。
      もしiPhoneの販売台数が落ちるとアプリの利益も落ちて開発費も削減され、坂を転がり落ちるように没落してしまう可能性があります。
      これを避けるには、ある程度のシェアは維持していく必要があるのでしょう。

      ただそれがハイエンドモデルだけで維持できるかは疑問ですが・・・。

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