中国スマホメーカーのお粗末な対応

中国の新興メーカーである锤子科技が10月初めに予約販売を開始したSmartisan T1の予約数でねつ造が発覚しました。
Alibabaで予約販売を受け付けていましたが、1週目の販売台数が62,000台、2週目も同じようなペースで販売しているようでした。
スクリーンショットをみると分かりますが、3日間で30,000台販売したことになっています。

2週目の販売台数がおかしいと感じて検証した結果、2週目の販売台数のデータは1週目の販売台数に3を掛けてたものであることが判明しました。(; ̄Д ̄)

この指摘に対して锤子科技は公式に謝罪しました。
原因はプログラムミスで、2週目の販売台数のデータが削除されたため、3倍することで対応したそうです。

Alibabaは統計データには意味がなく、売上には影響がないとコメントしています。
ただ統計データが勝手に改善できるならば、何を信じればいいのか分からないというコメントもでています。

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[ソース:WSJ]

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2 thoughts on “中国スマホメーカーのお粗末な対応

  1. この件は锤子科技の問題ではないです。原因はAlibabaのウェブAPIのバグにより、予約数が0になってしまいました問題が起きました、Alibabaのエンジニアが急ぎで修正する為、勝手に予約数×3にして表示しました。Alibaba既に罪を認め、謝罪しました。
    http://news.xinhuanet.com/fortune/2014-10/14/c_127095707.htm

    • こんにちは。freenetさん。
      Alibabaの方でしたか。
      新興会社に取っては可哀想な結果ですね。
      新興会社に取って最初の製品が一番重要なのに、その販売でケチがつくのは・・・。
      Alibabaも金融系で資金の流出が続いているようなので、基本に立ち返ってショップに力を入れてほしいです。

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