総務省 料金引き下げのための制度見直しを決定 その2

いよいよ総務省が高止まりする携帯電話料金の引き下げのためのプランを決定したようです。

総務省 料金引き下げのための制度見直しを決定 その1

個人的に良かったことは、キャッシュバックの維持くらいでしょうか・・・。
他はとくに影響なしとみています。

今回は決まったことを見ていきたいと思います。

1.SIMロック解除の義務化
そもそも格安スマホに移動しない理由はSIMロックのためではないと考えています。
SIMロックを解除すれば料金の安いMVNOへのMNPが行いやすく、競争激化に伴って料金が下がるというのは安易な考えだと思います。
でもSIMロックを解除してMNPが激化すると、総務省の嫌いなMNP乞食が増えるのではないでしょうか?(⌒-⌒)

2.ドコモの異種業種との提携
これで競争が激化することは間違いありません。
もしかして固定回線にも競争の波が及ぶかもしれません。

3.M&Aの審査
すでに遅いと思います。
ウィルコム、イーモバイルがソフトバンクに買収される前ならいざ知らず、最早第4のキャリアとの誕生はなさそうです。

4.クーリングオフの導入。端末の返却は不可。
まったく意味不明です。端末返却できなければ、クーリングオフの意味がないと思うのですが・・・。

5.低料金プランの義務付け
そもそも役所が会社の料金プランに介入するのはどうかと思います。
それに低料金プランを義務付けすると、MVNOの会社の圧迫になるのではないでしょうか?
どちらかと言えば、MVNOへ回線価格をどんどん値下げさせたほうが効果的と思われます。
そもそも低料金とは誰が判断するのでしょうか?

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7 thoughts on “総務省 料金引き下げのための制度見直しを決定 その2

  1. SIMロック解除の義務化は、SIMロックがAPNロックやIMEIロック、端末の対応周波数とセットの問題であるのに目をつぶっているので微妙ですね。
    事業者間で協議してくださいで話が進むのでしょうか。

    端末の対応周波数は来年のAPT700対応端末の発売とエリア整備が進めば、他キャリアで使うとCAの速度が遅いぐらいになるとは思いますが、APNロックとIMEIロックは改善がいつになるのかまだ読めません。

    クーリングオフの導入はSIMロック解除とセットで考えると意味が見えてくると思います。
    他キャリアのSIMフリー端末を持ち込みでMNPして、端末の対応周波数の問題などで使い物にならないとわかった時に、MNPを無かったことにすることができるという使い道があるのではないでしょうか。

    端末の方は転入先のキャリアの正規端末を購入する場合にはエリアマップと実際の利用エリアが大きく異なるということが無いはずですし、将来的に端末のSIMフリー化と対応周波数の共通化が進めば純粋に端末を更新したい時にしか購入する必要がなくなると思います。

    料金が安くなるのは・・・というか安い使い方を必要な人ができるようになるのには、利用者がもうお金を払えなくなってなりふり構えない状況にならなければ進まないのではないでしょうか。
    もうちょっと経済状況が悪くならないと、何とかしようという動きに本腰が入らない感じがします。
    経済の話題で規模を小さくしようという話に当事者が進んで乗ることは普通は無いですから。

    今にしても料金プランだけを見たらみおふぉんなんかで十分安くて使い物になると思います。
    それでいいとならないのはユーザー当人のITリテラシーの低さ、というよりはわかっている人を社会的に虐げすぎて、いざというときに頼りにくい状況を作ってしまったせいだと思います。

    • こんにちは。icさん。
      SIMロック解除すれば全てが上手くいくと考えてるようだと甘いと思います。
      SIMロック解除した端末を使用していますが、APNの問題、対応周波数の問題等々色々あります。
      恐らくそのあたりを自動で設定する仕組みを作らないと厳しいのではないかと思います。

      イオンのスマホが人気がでたのは、価格と単純に色々な設定を実施してくれるからかな?と思っています。
      沢山通話する人以外には音声定額は無意味だし、メール程度ではパケットも1GBもあれば十分です。
      本来は如何に自分が高額な料金を払っているのか気づいて契約者自らが動くべきなのですが・・・。

  2. コンピューターは使いこなそう、活用しようと思って使わないと汎用性の分だけ単機能の機械より高価な物になってしまいますからね。

    消費者のニーズの幅が広くなりすぎたことへの対応を高性能で汎用のコンピューターとネットワークでしているという構図を認識せずに、みなが同じように便益を得るのが当たり前だと漫然としていたら出費がかさむだけだと思います。

    ドコモの新料金プランにしても、音声通話が主体ならカケホーダイにドコモwifiだけの3,000円/月でメールはwifi経由のGmail、急ぎの場合はSMSという使い方もありでしょう。

    それでできなくなることとパケット定額の代金を天秤にかけたら、贅沢な望みを叶えるために高いお金を払っているというのがわかると思います。

    ぱっと思いつくもので、Googleマップのウォーキングナビが無くなるのが痛いなーと思いますが、オフラインマップでがまんできないこともないですね。

    ちなみにわたしのパケット定額の用途は使用量で考えるとほとんどゲームです…(>_<)

    • そうですね。
      PCも当初は仕事で使用し、その後ゲーム、今は単なるネット見るだけ・・・という人が多いのではないでしょうか?
      自分にあったキャリアとプランを調べて選択することが重要でしょう。
      保険見たいなものですね。(⌒-⌒)
      自分に必要な保障と金額を選択して、適切な所と契約する。
      これが携帯でも必要になってきたということです。

      私は現在ドコモメインで、ソフトバンクのホワイトプランでフラット契約しているので、14GB/月の使用できます。(; ̄Д ̄)
      メインは動画とネットですが、そろそろソフトバンクからさよならする予定なので、今後7GB/月の生活が待っています。
      耐えられるかな・・・。

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