ソフトバンク T-Mobileの買収を断念

ソフトバンクが正式にT-Mobileの買収を断念したそうです。
今月上旬からそのような噂が流れていたのですが、意外に素早い決断を下しました。
特にフランスのイリアッドによるT-Mobile参入の話が持ち上がってから、わずか数日の決断には驚かされました。

これでSprintの経営もかなり不明瞭な状態になります。
日本でも電波割り当てがグループ会社単位となったために、ワイモバイルなどの効果が活かせなくなってきました。
さらに買収断念に伴う違約金もあるため、なかなか資金繰りが忙しくなりそうです。

ソフトバンクの契約者数もドコモの追い上げで厳しい状況ではないかと思われますが、法人向けに力を入れているようなので収益は上がっているかもしれません。
8月8日にソフトバンクの決算発表があるので、T-Mobileの買収やQ2の契約者数など色々な情報が出てくると思われます。

これからソフトバンクがどう動くのか注目です。

[ソース:reuters]