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端末の3割は特許料金

毎年新しい端末が販売されていますが、年々コストが増加しています。
その中で、端末を製造するために必要な特許技術を使用するコストが、価格の30%を超えてきたそうです。

計算のために400ドルの架空のスマートフォンを考えた場合、120ドルが特許のロイヤリティの支払いに当たられているそうです。
例えばLTEに接続するためのコンポーネントを使用するためにの特許使用料は60ドルになります。
ところが、実際に端末で使用しているベースバンドプロセッサの使用料は10ドルから13ドル程度です。

このように問題をロイヤリティ・スタッキングといいます。
色々な標準化を行う場合、その過程で多くの特許を使用することになります。
個々の特許料は低めに抑えられますが、それが多数積み重なると高額化してしまうことを言います。

現在この問題を回避するために色々検討されていますが、このままだとどんどん高額化していく可能性が高いです。

pati

[ソース:phonearena]