総務省 キャッシュバック抑制検討

2014年10月9日

総務省がキャッシュバックの抑制とスマートフォンの端末引き下げの検討に入ったそうです。
キャッシュバックの抑止策としては、SIMロックの解除の徹底を考えているようです。
SIMロックの解除を徹底されることで、簡単に他のキャリアに乗りかえられことで端末を無料で提供したり、キャッシュバックの商慣行が崩れると考えているようです。

11月を目処に具体策をまとめるようです。

何やらまたもや面白いことになってきました。(⌒-⌒)
まず、海外に比べて高いスマホを問題視しているようですが、これはハイスペックの端末ばかりだからであり、日本だけが突出して高いわけではありません。
価格を下げるということは、ミドルレンジクラスのスマートフォンを販売しないと無理でしょう。

次にSIMロック解除すれば、全て上手くいくというのは飛躍しすぎています。
全てのBandをカバーしている端末が登場すれば、それも利点があると思いますが現状ではドコモ、au、ソフトバンクとそれぞれ使用しているBandが異なっています。
共通のbandは、1と28くらいでしょうか?

ということは、次のトラブルはSIMロックフリーの端末が所望のBandをサポートしていないということを知らないで、格安SIMを購入した場合のトラブルが考えられます。

そもそもそれほど通信に詳しくない人にbandが理解できるのか疑問です。
何やら日本も韓国と同じような状況に突き進んでいるように思えます。
ちなみに韓国では、激しい値下げ競争が起こっています。
全てのキャリアの営業停止処分が解ける5月中旬以降からがしょうぶでしょう。

[ソース:日経新聞]