総務省 キャッシュバックに規制検討

日経新聞が伝えたところによると、総務省は高止まりしているスマホの料金を下げる検討に入ったそうです。

ざっくりまとめると、以下のような論理のようです。

1.携帯会社乗りかえのためのキャッシュバックが高額
2.そのため通話料金が高止まり
3.キャッシュバックを止めさせれば、通話料金下がる
4.MVNOにも支援策を検討

大手携帯電話会社に対しては、
5.SIMロック解除を徹底させる。
6.解除することで、別の会社に乗りかえるためのキャッシュバックは不要になる。
7.スマホの料金プランが少なすぎる。
8.普通の人は、1GBから2GB程度しか使用しない。

何やら突っ込みどころ満載なのですが。(; ̄Д ̄)
キャッシュバックを止めさせると、通話料金が安くなることはないでしょう。
SIMロック解除するのはいいのですが、それと他社に乗りかえるのは話が別です。
スマホの料金プランは、多すぎて混乱するために減らしたと思っていましたが・・・。
1GB程度しか使用しない人は、通話メインなのでガラケーを使用しているのではないでしょうか

もしこの通りになった場合は、格安携帯が普及してくる可能性が高いと思います。
最近の低価格端末はそこそこの機能を持っているので、1,2年程度でどんどん買い換えていくようらなるのではないでしょうか?

韓国でも問題となっていますが、結局どうにもならないで強権発動してデモ起きているようですし。
直接規制をかけるのではなく、上手く料金が安くなるように間接的な規制を行えばいいと思うのですが・・・。

 

[ソース:日経新聞]

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5 thoughts on “総務省 キャッシュバックに規制検討

  1. お疲れ様です!もうキャッシュバックでおいしい思いが出来なくなるかもしれませんねσ^_^;

    • こんにちは。コバやんさん。
      そうですね。キャッシャバックという手段ではなく、別の手段を考えてくるのではないでしょうか?
      韓国は、旧端末にキャッシュバックをたくさん付けて販売しています。
      大手キャリアがMVNOに対して料金で対抗するのは厳しいと思います。
      残る手段は、既存ユーザに対して縛りを強化するか、還元するかですが、縛りを強化するのではと思います。
      還元すると、還元合戦でMNPが激化するので。
      結局MNPが終息してしまう可能性も否定できません。
      個人的には、もっと海外の低価格端末や面白い端末がどんどん入ってくるとうれしいです。(⌒-⌒)

  2. この程度なら基本的に総務省はまだまだ乞食の味方でしょう。
    彼らが庶民の味方をするとは思えません。
    彼らは我々より頭がいいので、建前が厚顔で厚かましいです。
    我々が突っ込むことが出来る箇所などは重々承知で、
    敢えてそこを残す部分にこそ、彼らの本意が感じられます。
    しかし将来に、なんらかの外郭団体を創設して「オレ達にも甘い汁を吸わせろ」と総務省自信が要求し始めたら、乞食にとって終焉かも。
    それまでは稼げるでしょう。

    • こんにちは。たけさん。
      なかなか思い通りに行かないのが、資本主義です。
      昔の0円携帯の時も、3G→4Gで料金実質値上げという悪夢。
      今回も、タイミング的にはLTE-Advancedへの切り替えタイミングなので、恐らく料金プランがまた変わるでしょう。
      ざっと1年程度は移行期間として要するので、その間に考えた規制が意味ないものにしてしまうのではないでしょうか?
      気になるのは、ソフトバンクのイー・アクセス売却と独自ポイントの廃止です。
      携帯事業はうまみが減ると予想した動きなのか?

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