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格安通話G-Call本当に安いのかを考える その1

G-callは、ソフトバンクテレコムの電話回線網を使用して格安の通話を実現している会社です。
日本通信などがNTTドコモの回線網を使用してサービスを提供していますが、その固定回線版と思ってもらえばOKです。

最近、各キャリアの電話がLTEに移ってから通話料金が高くなっています。
だいたい21円/30秒です。
通話料金を安くするためにIP電話を使用することが考えられますが、音声品質や電話番号が変わると問題もあります。

そこで、固定電話網を使用した格安通話を検討してみました。
まずは、ドコモとauとソフトバンクの料金プランを見てみます。
3G回線のプランですと、ほぼ同じような料金になります。

ということで、ドコモのプランとG-Callの料金を比較してみました。
計算方法は、LTEの基本料金780円を個々のプランから引いて分を通話料金として計算しています。

例えばプランSSの場合、基本料金は980円ですが25分間の無料通話時間が付いています。
したがって、980-780=200となるので、25分間は定額の200円の通話料金で通話が可能と考えました。

ドコモ:FOMAバリュープラン
基本料金 無料通話時間 通話料
SS ¥980 25 ¥21
S ¥1,575 55 ¥19
M ¥2,625 142 ¥15
L ¥4,200 300 ¥11
LL ¥6,825 733 ¥8
au:シンプルコース用料金
  基本料金 無料通話時間 通話料
SS ¥980 25 ¥21
S ¥1,627 62 ¥17
M ¥2,625 144 ¥15
L ¥4,147 262 ¥13
LL ¥7,035 800 ¥8
ソフトバンク:ブループラン・バリュー
基本料金 無料通話時間 通話料
SS ¥945 25 ¥21
S ¥1,470 55 ¥19
M ¥2,520 142 ¥15
L ¥4,095 300 ¥11
LL ¥6,720 785 ¥7

0108_1

GCALL SS S M L LL
1 ¥20 ¥200 ¥795 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
10 ¥200 ¥200 ¥795 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
25 ¥500 ¥200 ¥795 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
50 ¥1,000 ¥1,250 ¥795 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
75 ¥1,500 ¥2,300 ¥1,551 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
100 ¥2,000 ¥3,350 ¥2,496 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
125 ¥2,500 ¥4,400 ¥3,441 ¥1,845 ¥3,420 ¥6,045
150 ¥3,000 ¥5,450 ¥4,386 ¥2,080 ¥3,420 ¥6,045
175 ¥3,500 ¥6,500 ¥5,331 ¥2,815 ¥3,420 ¥6,045
200 ¥4,000 ¥7,550 ¥6,276 ¥3,550 ¥3,420 ¥6,045
225 ¥4,500 ¥8,600 ¥7,221 ¥4,285 ¥3,420 ¥6,045
250 ¥5,000 ¥9,650 ¥8,166 ¥5,020 ¥3,420 ¥6,045
275 ¥5,500 ¥10,700 ¥9,111 ¥5,755 ¥3,420 ¥6,045
300 ¥6,000 ¥11,750 ¥10,056 ¥6,490 ¥3,420 ¥6,045

長時間電話する人は、素直に3G回線に戻して無料通話付きのプランに変更したほうがよさそうです。
ただし、4G回線回線も同じキャリア同士の無料プランなどがあるのでなかなか悩ましいところです。
あまり通話しない人や、同じキャリア同士の通話が少ない人はG-Callもありなのではないでしょうか。